完成報告 | ゆるい工作

ゆるい工作

legocraftsmanの、趣味、活動などを主に書いていきたいと思います。

以前からちょっとずつ作っていたテスラがある程度動作するようになったので報告いたします。





こいつです。本体の高さは83センチ程度とあまり大きくないです。二次コイルにはUV65(直径76mm)を使用しています。土台部分は主にMDFボードと赤松の柱で出来てます。





一次コイルです。以前にも書きましたが、銅針金をよって作ったものです。クリップによってタップをとる位置を自由に決められます。タップを下の方にして巻き数を減らすとなかなかに豪快な放電を見せてくれますが、ヒューズが飛んでしまいます。





インバータまわりです。以前フェアチャイルドのFGH75T65UPDを使ったと書きましたが、周波数の上昇とともに使い物にならなくなることが判明。そこで、秋月IGBTの名で知られるRJH60F6DPKに交換。正常に動作するようになりました。右の方にちょいとカレントトランスが写ってますね。






制御回路周りです。奥に映っているのは突入電流防止用の電球です。エリック氏のを参考にさせていただきました。ゲートドライブトランスも写ってますね。この辺の細々としたパーツも全て、土台に固定してあります。設計の中に、持ち運びが簡単な作りにするというのがあるので、こういったことになってます。





電源平滑化コンデンサです。以前は4本でしたが、動作中にかなり電圧が変動するようなので6本に増やしました。





ん?



まだ放電の画像を見てないって?



それはすまんかった。





周りが明るくて綺麗に撮れてないですが、まあ明るくても見える程度に放電が太いということですね。ちなみに本体が思っていた以上に電力を食って、7Aのヒューズが切れてしまいます。IGBTに何も起きていないところを見るとまだ全然いけるようですが、まだこれでもデューティー比絞ってあるんですよねえ。どうなってんでしょう。さっぱりワケワカメ。っていうかMIDI演奏しようと思ったら、デューティー比最小に絞っていてもヒューズが飛ぶ謎。どうなってんの......


ってなわけで、一応完成報告にしときましたが、改良点多いので、完全とは言えないですね。では。